プレマリン1.25mg 1箱(合計84錠)
海外版プレマリン。国内未発売用量の高用量タイプです。
- ブランド: ワイス(Wyeth)
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プレマリン1.25mg 1箱(合計84錠) の商品詳細
プレマリン1,25mgは結合型エストロゲンを含むエストロゲン製剤です。 国内では0,625mgの規格のみが承認され処方されています。 海外版のプレマリン錠は0.3mg、0.625mg、1.25mgの3種類の規格で展開していますが、この商品は最も高用量の1.25mgになります。 国内と同様にファイザー社が製造しています。 加齢による卵巣機能の衰えにともない卵巣から分泌される女性ホルモン、特に卵胞ホルモン(エストロゲン)の分泌量が減少します。 この卵胞ホルモン(エストロゲン)の分泌量の減少と、脳から卵巣へ送られる卵胞ホルモン(エストロゲン)の分泌を促す指令のくい違いから生じる自律神経の乱れが、更年期障害の様々な症状の原因であると考えられています。 様々な症状の中でも、月経周期の乱れやホットフラッシュのほてり、発汗、めまいなどの症状には、卵胞ホルモン(エストロゲン)の分泌量の減少が大きく関わっているといわれています。 プレマリンは分泌量の減少した卵胞ホルモン(エストロゲン)を服用によって補う事で、更年期障害の様々な症状を改善します。 補充する必要のある卵胞ホルモン(エストロゲン)の用量は症状や疾患、体質によって異なります。 プレマリンに含まれるのは結合型のエストロゲンです。 体内で合成されるエストロゲンには、エストロン、エストラジオール、エストリオールの3種類があります。 結合型のエストロゲンは合成エストロゲンではなく天然エストロゲンです。 結合型エストロゲンはエストロンを主としてこれらのエストロゲンをバランス良く含み、卵巣だけではなく子宮への作用も持っています。 子宮内膜癌や乳癌など、エストロゲンによって増悪する疾患の既往歴のある方や、血栓症のリスクの高い方、血栓症の既往歴のある方の使用には適していません。使用方法
1日1回プレマリンを0.625mg~1.25mg服用します。
※医師の指示に従ってご使用ください。
副作用
※副作用および使用上のご注意はここに記載の限りではありません。
有効成分
結合型エストロゲン1.25mg(Conjugated Estragens)
内容量
84錠
ブランド
ワイス
効果効能
エストロゲンを補うホルモン剤
注意事項
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